​No!大深度ブログ

フリージャーナリスト三島康生さんのnote「大深度地下は誰のものか」より ２月５日、首都圏で大深度地下工事などに反対して活動する７団体の連絡組織「リニア大深度工事と周辺工事の中止を求める首都圏ネット（リニア首都圏ネット）」が国土交通大臣に対し緊急の申し入れを行った。リニア大...

第3回期日が2月17日（月）14:00から地方裁判所103号法廷で行われます。 リニア工事は、すでに本屈伸が始まっている各地で、地盤沈下・井戸枯渇・酸欠気泡など、地上への影響が噴出しています。 そもそも大深度法に問題がある！　その点を鋭く追求していきます。...

品川区会場 日時 令和6年12月17日(火)18時15分から 場所 きゅりあん 大ホール(品川区東大井5-18-1) 人数 先着1，000名(事前予約は不要) 説明会の内容 中央新幹線第一首都圏トンネル(北品川工区)での調査掘進における、...

ニュースレターNo.2 でも取り上げたが、本年8月、北品川工区調査掘進が行われた目黒川で気泡が発生、魚の死骸も見つかった。JR東海は調査掘進との関係を認めず、気泡の分析にも消極的で、10月になってやっと酸素濃度は４％だったことを発表。...

8月に目黒川で気泡が確認され、同時に大量の魚の死骸が川面に浮かぶという異常が発生し、私たちは外環道で起きた気泡の原因と同じことが品川から発進した調査掘進で起きているのではないかと不安に思った。No.2ではこの問題を取り上げました。3ページ目です。...

大深度法認可取消請求事件 訴訟の概要・本訴訟の目的と意義・取り消し事由 ・違憲無効 　　←クリック！ 平穏生活権侵害 多発する陥没事故 ↓ <東京外環道・大深度法認可に基づく トンネル掘削工事差止仮処分決定東京地裁(2022年2月28日)>...

https://www.call4.jp/search.php?type=action&run=true&items_id_PAL[]=match+comp&items_id=I0000143 2024年7月30日14:00 東京地方裁判所第103号法廷...

第1回口頭弁論の期日は7月30日(火)　午後2時〜　東京地方裁判所第103号法廷　で行われます。 ニュースレター第一号のトップ記事は、「なぜ裁判を起こしたか」　原告45人の思いをお伝えします。

https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/urban_shield-tunnel/progress/_pdf/000043006.pdf シールドマシンの外周部であるスキンプレートの形状復元作業を完了し、本年４月８日に...

住民に危険な影響を及ぼす大深度工事などに反対して活動している東京、川崎、町田、相模原などの市民団体、住民団体が手を携えて立ち上がりました。 その記念講演及びシンポジウムのお知らせです。 日時：7月6日（土）14時 場所：エポックなかはら７階大会議室

https://publications.asahi.com/product/24810.html

このたび、第1回口頭弁論の期日が7月30日(火)に決まりました。どなたでも傍聴できます。見えない地下でいつの間にかトンネルを掘り進めること、しかも大深度法という40メートル以深は地上の財産権が及ばないとする法律は違憲であることを私たちは訴えて裁判に臨みます。 当日の予定...

『週刊金曜日』2024年4月19日号に掲載 - 井澤宏明・ジャーナリスト｜2024年4月24日5:53PM リニアトンネル建設、都民45人が国の認可取り消し求め提訴　「大深度法は憲法違反」 井澤宏明・ジャーナリスト｜2024年4月24日5:53PM...

大深度地下法による平穏生活権の侵害に当たるとしてこの法律が違憲です。この法律を盾に、JR東海は私たちが暮らす地下に勝手にトンネルを掘って、リニア中央新幹線の建設を始めました。 品川のスタート地点では、すでに2021年10月に調査掘進が始まりましたが、シールドマシンの故障で2...

東京都大田区、世田谷区、町田市。大深度地下法によって私たちが暮らすその地下に勝手にトンネルを 穂ることができるというとんでもない法律を根拠にJR東海がリニア建設を始めたことに対して、私たちは裁判に訴えることにしました。 原告45名。　この日は日本晴れの空の下、各地から応援に...